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イベント情報

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●ジャパンシルクセンター  
「シルクと私。有楽町で逢いましょう!第2弾」
東京多摩地域にわずかに残る東京産シルクの紹介とそれを支えるモノ作り集団が中心となって、繭や糸などの素材から、各々工夫を凝らした作品を実演やワークショップ等を通して体験、展示販売します。
〈会期〉10月3日(木)13:00〜18:00        
    10月4日(金)〜5日(土)10:00〜18:00     
    10月6日(日)10:00〜16:00
〈主催〉東京シルクの会・多摩シルクライフ21研究会
〈会場〉ジャパンシルクセンター 
    〒100-0006 千代田区有楽町1−9−4蚕糸会館1階                                 Tel: 03-3215-1212
●ジャパンシルクセンター   
純国産生糸振興・碓氷製糸提携グループ・西陣織物作品展
日本人の「きもの」、日本の絹で作りたい、国産絹への強い想いをもっての開催です。 同時に西陣織の職人の「美と技」をご覧ください。
〈会期〉10月25日(金)〜28日(月)
    10:00〜19:00(最終日は16:00迄)
〈主催〉碓氷製糸提携グループ
〈会場〉ジャパンシルクセンター
    〒100-0006 千代田区有楽町1−9−4蚕糸会館1階                                 Tel: 03-3215-1212
●(一財)伝統的工芸品産業振興協会 
第36回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 
2019伝統工芸ふれあい広場・岩手
—想いをつなぎ、技を伝える。— 全国から日本の伝統技術が大集合! 受け継がれる匠の技をぜひご覧ください。伝統工芸ふれあい広場では、職人の手ほどきによる制作体験や精巧な技を直接見ることのできる製作実演の他、あらゆる角度から伝統的工芸品の魅力を紹介します。生きたカイコの展示、座繰り体験もできます。
〈会期〉11月3日(日)〜5日(火)
    10:00〜17:00(最終日は16:00迄)      
    http://kougei-expo.com
〈主催〉伝統的工芸品月間推進会議・(一財)伝統的工芸品産業振興協会      日本伝統工芸士会・岩手県伝統的工芸品月間推進協議会
〈会場〉岩手県産業文化センター アピオ 
    〒020-0605 岩手県滝沢市砂込389-20                                    Tel: 019-688-2000
●シルク博物館 【秋の特別展】横浜・生糸物語‖ 
開館60周年記念「白き糸の調べ —かながわの製糸・撚糸—」
横浜の生糸輸出を支えた産業(養蚕、製糸・撚糸、貿易)の歴史を紹介する「横浜・生糸」ものがたりシリーズ第二弾です。今回は、神奈川県の「製糸・撚糸」を取りあげます。 神奈川県では、養蚕地帯と生糸貿易の中心地横浜が隣接していたため、明治20年以降、 各地に器械製糸工場が設立されました。養蚕農家の庭先でおこなっていた座繰りに始まり、組合製糸の先駆けとなった「漸進社」や長野を本拠地とする「純水館茅ヶ崎工場」など大規模工場に加えて、個人経営の製糸工場に関する資料を展示します。また、製糸した糸に撚りをかける撚糸業で栄えた半原についても紹介します。
*2019年10月1日より入館料の改訂があります。    
《会期中のイベント》    
 ◆一錘式八丁式撚糸機の実演   
 ◆学芸員によるギャラリートーク   
〈会期〉10月12日(土)〜11月17日(日)
    9:30〜17:00(入館は16:30迄)     
    休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12/28〜1/4         (ただし、10/14(月・祝)は開館、翌15(火)は休館)        *その他臨時休館があります。博物館HPにてご確認下さい。
〈主催〉シルク博物館
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地                               Tel: 045-641-0841
●シルク博物館 
冬休み企画[チャレンジ!かいこプログラム]たのしいかいこの発表会
「たのしい蚕の発表会・表彰式」12月15日(日)  
児童の皆さんから募集した、かいこの観察記録やまゆ・生糸を使った作品などを展示します。出品した皆さんを表彰式にご招待し、オリジナル賞状を授与します。  *詳細は準備中
〈会期〉11月30日(土)〜1月13日(月・祝)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)  
シルキーウィンターフェスティバル ーシルキークリスマスー  
シルクスカーフを用いたファッションショーやクラシックコンサートなどを開催予定。*詳細は準備中   12月15日(日)は無料開放日!です。
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地                        Tel:045-641-0841                                             
●駒ヶ根シルクミュージアム 第52回特別展           
第12回「現代手織物クラフト公募展」
全国で独自の創作活動をしている織物のプロ、および将来プロを目指す方たちが創作した、独創的で優れた織物作品を展覧し、広く織物愛好家に向けて紹介するとともに、自立の道を拓く支援の場となることを目的に開催します。
〈会期〉10月17日(木)〜11月24日(日)9:00〜17:00
〈主催〉現代手織物クラフト公募展 実行委員会   
    現代手織物クラフト公募展 実行委員会事務局 
    https://komagane-silk.com/    
    〒399-4321 長野県駒ヶ根市東伊那482番地
    駒ヶ根シルクミュージアム内                           Tel: 0265-82-8381      E-mail: shiruku@cek.ne.jp
●岡谷蚕糸博物館 企画展
「草木染 山崎斌(あきら)・青樹(せいじゅ)・和樹 三代の軌跡」
草木は豊かな色を密かに宿している。その色を引き出して染める「草木染」という言葉を山崎斌は使い始めました。春・夏・秋・冬、自然が作り出す色彩に感謝しながら、 山崎家三代が連綿と染め続けてきた草木染の魅力をご堪能ください。
〈会期〉2019年10月3日(木)〜2020年1月19日(日)9:00〜17:00
    休館日:水曜日・祝日の翌日、12/27〜1/3 その他臨時休館あり
〈主催〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや
〈会場〉岡谷蚕糸博物館 〒394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8         Tel: 0266-23-3489    E-mail: hakubutsukan@city.okaya.lg.jp
●日本絹の里 第44回企画展「ちりめん創作人形展〜絹彩(きぬいろ)」
ちりめんや古ぎれを使用し、日常の風景をテーマにした人形を制作している高崎市在住の人形作家・竹本京さんの新作を中心に紹介します。色鮮やかな「絹」を使用した、伝統的な日本の四季や人形達がおりなす楽しいおとぎの世界をどうぞお楽しみ下さい。
〈会期〉9月5日(木)〜11月4日(月・祝)9:30〜17:00     
    休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12/27〜1/5
    *1/3臨時開館
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古888−1                               Tel: 027-360-6300
●日本絹の里 第89回特別展「岡田教子作品展〜伝統の絣・未来へ繋ぐ〜」
日本の伝統的な手括り絣の技法に自身の機織り技術を融合した新しい染織の世界を作り上げる岡田教子さんの作品を中心に紹介します。
〈会期〉11月9日(土)〜12月16日(月・祝)9:30〜17:00     
    休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12/27〜1/5
    *1/3臨時開館
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古888−1                               Tel: 027-360-6300
●日本絹の里 第90回特別展
「富岡製糸場と絹産業遺産群」 世界遺産登録5周年記念展示
2014年に「富岡製糸場と絹遺産群」が世界文化遺産に登録されてから5周年を迎えたことを記念し、4つの構成資産について解説します。特に構成資産で働いた人たちにスポットを当て、当時の日常生活などを紹介します。
〈会期〉2019年12月21日(土)〜2020年2月3日(月)9:30〜17:00     休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12/27〜1/5
*1/3臨時開館
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古888−1                               Tel: 027-360-6300