日本の絹を「知る」「学ぶ」「楽しむ」総合情報サイト

イベント情報

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は slide03-2-1024x572.jpg です

新新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、各博物館では臨時閉館やイベントを中止している場合があります。
詳細は各WEB サイトなどでご確認ください。

岡谷蚕糸博物館 企画展 
  信州の作家展Part3小岩井紬工房伝統を繋ぐ・紡ぐ・織る
 長野県各地域には、シルク作品を制作している染織作家が活躍されています。シルク岡谷からその魅力発信する企画展第三弾!創業以来変わらぬ手織りで上田紬を織り続ける小岩井紬工房三代目カリナさん・良馬さん姉弟の魅力と色彩の世界を、ぜひご堪能ください。
〈会期〉令和3年11月18日(木)〜令和4年2月13日(日)9:00〜17:00
     休館日:水曜日・祝日の翌日・12/29~1/3
〈主催〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや
〈会場〉岡谷蚕糸博物館 〒394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8
Tel: 0266-23-3489
https://silkfact.jp/
E-mail: hakubutsukan@city.okaya.lg.jp
●岡谷蚕糸博物館 企画展
  岡工110周年記念展「製糸業と諏訪蚕糸野球」
 長野県岡谷工業高等学校は明治45年に平野農蚕学校として誕生し、製糸業の発展を支える人材を育成、地域に大きく貢献してきました。その歩みと、製糸業の発展を背景に大活躍した諏訪蚕糸野球部の資料を展示します。
〈会期〉7月 15 日(木)〜 11月 14日(日)9:00〜17:00
休館日:水曜日・祝日の翌日
〈主催〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや
〈会場〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや 〒394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8
Tel:0266-23-3489
http://silkfact.jp/
E-mail: hakubutsukan@city.okaya.lg.jp
●駒ヶ根シルクミュージアム
  第14回 現代手織物クラフト公募展
 全国で独自の創作活動をしている織物のプロ、および将来プロを目指す方たちが制作した、独創的で優れた織物作品を展覧し、広く織物愛好家に向けて紹介するとともに、自立の道を拓く支援の場となることを目的に開催します。
〈会期〉10月21日(木)〜11月28日(日)9:00〜17:00(最終受付16:30)
     休館日:水曜日・祝日の翌日
〈主催〉現代手織物クラフト公募展 実行委員会
〈会場〉駒ヶ根シルクミュージアム 〒399/4321 長野県駒ヶ根市東伊那482番地
Tel:0265-82-8381
https://komagane-silk.com
E-mail: shirku@cek.ne.jp
シルク博物館 秋の特別展
  第26回全国染織作品展
      
 絹は独特の光沢や風合い、染色性の良さなどを有し、古くから優れた高級衣料素材として用いられてきました。そして、古代から受け継がれてきた高度な染織技術は日本の大切な伝統文化となっています。本展では、絹を用いた染織作品を広く全国から募集し、厳正な診査のうえ、入選作品を一堂に展観します。本展を通じて、次代をになう新進作家の育成及び染織技術の向上と服飾文化の発展を図るとともに、絹の需要増進に寄与したいと考えています。
〈会期〉10月23日(土)~11月28日(日)9:30~17:00
     休館日:月曜日
〈主催〉シルク博物館
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 2階
Tel:045-641-0841
https://www.silkcenter-kbkk.jp/museum
 
シルク博物館
  シルキーウィンターフェスティバル「たのしいかいこの発表会」
かいこの観察記録やまゆ人形など、子どもたちの作品を展示します。
 【関連行事】
  12/11(土) まわた人形「まわたの天使作り」
  12/18(土) 生糸のランプシェードクリスマスバージョン作り
  12/19(日) 表彰式・シルキークリスマス(無料開放日)
  1/9(日)・10(月・祝) 小さなシルクハンカチ染め体験
〈会期〉12月11日(土)~1月16日(日)9:30~17:00
 *会期中、小・中学生は入館無料
     休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/28~1/4) 
〈主催〉シルク博物館
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 2階
Tel: 045-641-0841
https://www.silkcenter-kbkk.jp/museum
日本絹の里 企画展                            
  「ちりめん創作人形展 ~はなものがたり~」
 日常の風景をモチーフにした人形を制作している高崎市在住の人形作家・竹本京さん。
今回は「はな」という言葉をテーマにして制作した新作を中心にご紹介します。色鮮やかな「絹」を使用した人形たちの世界をご堪能ください。
〈会期〉10月23日(土)~12月13日(月) 9:30~17:00
    休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel: 027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp
日本絹の里 特別展 
 「大竹夏紀展 Mount Penglai」
 伝統的な染色技法である蝋けつ染に、染色アーティスト大竹夏紀さん独自の感性が加わることで創造されるアイドル、女神たち。ポップで愛らしいシルク現代アートをご紹介します。
〈会期〉9月9日(木)~10月18日(月)9:30~17:00
     休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel:027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp
日本絹の里 特別展 
  「齋藤定夫展 ~伊勢崎に機の音を鳴らし続ける~」
   
 伊勢崎絣の生産工程の全てを自ら行い、「括り絣」や「板締め絣」の技法で糸を染め分け、手織りならではの技術で繊細な織物の意匠を追求している齋藤定夫さんの作品を紹介します。
〈会期〉12月18日(土)~2月6日(日) 9:30~17:00
     休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/27~1/5)
         1月3日(月)は臨時開館
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel: 027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp

                       

岡谷蚕糸博物館 企画展 
  信州の作家展Part3小岩井紬工房伝統を繋ぐ・紡ぐ・織る
 長野県各地域には、シルク作品を制作している染織作家が活躍されています。シルク岡谷からその魅力発信する企画展第三弾!創業以来変わらぬ手織りで上田紬を織り続ける小岩井紬工房三代目カリナさん・良馬さん姉弟の魅力と色彩の世界を、ぜひご堪能ください。
〈会期〉令和3年11月18日(木)〜令和4年2月13日(日)9:00〜17:00
     休館日:水曜日・祝日の翌日・12/29~1/3
〈主催〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや
〈会場〉岡谷蚕糸博物館 〒394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8
Tel: 0266-23-3489
https://silkfact.jp/
E-mail: hakubutsukan@city.okaya.lg.jp
●岡谷蚕糸博物館 企画展
  岡工110周年記念展「製糸業と諏訪蚕糸野球」
 長野県岡谷工業高等学校は明治45年に平野農蚕学校として誕生し、製糸業の発展を支える人材を育成、地域に大きく貢献してきました。その歩みと、製糸業の発展を背景に大活躍した諏訪蚕糸野球部の資料を展示します。
〈会期〉7月 15 日(木)〜 11月 14日(日)9:00〜17:00
休館日:水曜日・祝日の翌日
〈主催〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや
〈会場〉岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや 〒394-0021 長野県岡谷市郷田1-4-8
Tel:0266-23-3489
http://silkfact.jp/
E-mail: hakubutsukan@city.okaya.lg.jp
●駒ヶ根シルクミュージアム
  第14回 現代手織物クラフト公募展
 全国で独自の創作活動をしている織物のプロ、および将来プロを目指す方たちが制作した、独創的で優れた織物作品を展覧し、広く織物愛好家に向けて紹介するとともに、自立の道を拓く支援の場となることを目的に開催します。
〈会期〉10月21日(木)〜11月28日(日)9:00〜17:00(最終受付16:30)
     休館日:水曜日・祝日の翌日
〈主催〉現代手織物クラフト公募展 実行委員会
〈会場〉駒ヶ根シルクミュージアム 〒399/4321 長野県駒ヶ根市東伊那482番地
Tel:0265-82-8381
https://komagane-silk.com
E-mail: shirku@cek.ne.jp
シルク博物館 秋の特別展
  第26回全国染織作品展
      
 絹は独特の光沢や風合い、染色性の良さなどを有し、古くから優れた高級衣料素材として用いられてきました。そして、古代から受け継がれてきた高度な染織技術は日本の大切な伝統文化となっています。本展では、絹を用いた染織作品を広く全国から募集し、厳正な診査のうえ、入選作品を一堂に展観します。本展を通じて、次代をになう新進作家の育成及び染織技術の向上と服飾文化の発展を図るとともに、絹の需要増進に寄与したいと考えています。
〈会期〉10月23日(土)~11月28日(日)9:30~17:00
     休館日:月曜日
〈主催〉シルク博物館
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 2階
Tel:045-641-0841
https://www.silkcenter-kbkk.jp/museum
 
シルク博物館
  シルキーウィンターフェスティバル「たのしいかいこの発表会」
かいこの観察記録やまゆ人形など、子どもたちの作品を展示します。
 【関連行事】
  12/11(土) まわた人形「まわたの天使作り」
  12/18(土) 生糸のランプシェードクリスマスバージョン作り
  12/19(日) 表彰式・シルキークリスマス(無料開放日)
  1/9(日)・10(月・祝) 小さなシルクハンカチ染め体験
〈会期〉12月11日(土)~1月16日(日)9:30~17:00
 *会期中、小・中学生は入館無料
     休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/28~1/4) 
〈主催〉シルク博物館
〈会場〉シルク博物館 〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 2階
Tel: 045-641-0841
https://www.silkcenter-kbkk.jp/museum
日本絹の里 企画展                            
  「ちりめん創作人形展 ~はなものがたり~」
 日常の風景をモチーフにした人形を制作している高崎市在住の人形作家・竹本京さん。
今回は「はな」という言葉をテーマにして制作した新作を中心にご紹介します。色鮮やかな「絹」を使用した人形たちの世界をご堪能ください。
〈会期〉10月23日(土)~12月13日(月) 9:30~17:00
    休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel: 027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp
日本絹の里 特別展 
 「大竹夏紀展 Mount Penglai」
 伝統的な染色技法である蝋けつ染に、染色アーティスト大竹夏紀さん独自の感性が加わることで創造されるアイドル、女神たち。ポップで愛らしいシルク現代アートをご紹介します。
〈会期〉9月9日(木)~10月18日(月)9:30~17:00
     休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel:027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp
日本絹の里 特別展 
  「齋藤定夫展 ~伊勢崎に機の音を鳴らし続ける~」
   
 伊勢崎絣の生産工程の全てを自ら行い、「括り絣」や「板締め絣」の技法で糸を染め分け、手織りならではの技術で繊細な織物の意匠を追求している齋藤定夫さんの作品を紹介します。
〈会期〉12月18日(土)~2月6日(日) 9:30~17:00
     休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/27~1/5)
         1月3日(月)は臨時開館
〈主催〉群馬県立日本絹の里
〈会場〉群馬県立日本絹の里 〒370-3511 群馬県高崎市金古町888-1
Tel: 027-360-6300
https://www.nippon-kinunosato.or.jp